※6周年シリーズを終えた後の感想です。ネタバレします
※個人の感想フルマックスです。保証はなんにもありません
6周年、お疲れ様でした。今回は皆さんどうでしたか? ボクは個人的には大満足でした。モヤモヤしか残らなかった5周年からの落差もあるのかもしれませんけど、その5周年もある意味伏線として回収しつつ、ダグラスシリーズや帝国戦記シリーズ、トライドルシリーズ、ゼロクロ等沢山のイベントを結集してこれでもかという濃密さでした。
なんだかとっても満足です。色々エモいシーンもあったりで、何とも言えませんでした。特にゼロクロとの対比ですね。待ってる側と助けに行く側の入れ替え。今度は掴めた手。エモさが爆発してどうにかなりそうでした←
あとはレヴとアピスですね。もうなんかなんでか涙が出ました。主人公の記憶の復活としゃべるってところもかなり良かったです。グラホラの無言がこちらもオリホラで対比されていてとても良かったです
まあ、本編の感想は皆さんにそれぞれやってもらってって感じなんですが、個人的に気になったことが何点かあるので、その辺をちょっと掘り下げてみようかと思います。
『道化とジュダの決着について』
最終的にフィエゴを撃破して大団円の様相でしたが、フィエゴは結局エピタフとは別個体でした。エピタフとして倒していないので、それはまあそうだろうとは思いましたが・・・

ジュダの会話の中にも出てきた『道化』というフレーズや『混ぜられた』という話。
ジュダの元になった『死を司る神獣』は生死どちらも含む『再誕』の力を持つエヌマのことであり、混ぜられた『破壊の因子』はご存知バアルおじさんのもの
なんでエピタフ(あるいはフィエゴ)がバアルの破壊の因子を持っているんだろうと思ったんですが、フィエゴの片割れともいえるサニオの発言の中に、バアルおじさんと類似しているものがありました


フィエゴは最終決戦で色々な力を取り込んだ姿で登場しましたが、その中にもちゃんとバアルの力は含まれていました。

いつ取り込んだのかはちょっと?ですが・・・ それをジュダに混ぜたんでしょう
グラホラの時に分かれた個体・・・ あの時分離した2人のフィエゴのうちの片割れはファイオスの意識がまだ残っている感じでした。
てっきり、あの分かれた二人がサニオとル=グインだったのかと思いましたが、ル=グインの言動を考えると、ファイオスフィエゴがその後に分裂してル=グイン&サニオになったのかもしれません。


彼にとっての護るべきもの・・・ アイリスや白の王国の代わりになるものは見当たらなかったのでしょう。今回ファイオスフィエゴは打ち負かしましたが、王子を連れ去ったり、碑文を書いた方のフィエゴ。こっちがエピタフでしょう
となるとジュダの晴れやかな気持ちがまた荒ぶることはありそうですね・・・

完全な決着はまだ当分先になりそうな予感です
『シローの精霊術の師匠』
シローの精霊降ろしはアピスの直伝ですが・・・

もしかしたら他に師匠っぽい人がいるかも?

もしかしたらユンロンさんがシローにアドバイスとかしていたりして??
『愉快な道化の影芝居(シャッテンシュピール)は全滅したのか?』
今回ナーぺルが退場となり、シャッテンシュピールはドゥドゥ、ウィユも退場し、ルエルも別個体としてレディーキラーに属しているので、全滅することになりました。


一応この4人がメインの団員だったと思いますが、怠惰や暴食等といった七つの大罪関係を匂わせていることも考えると他にもいるような気もします。
まあ、最終決戦でナーペルのコピーを作っていたこととかを考えると、今後も4人のコピーのような存在はバンバン出てきそうですけどね。

今後も登場しそうな予感・・・ こっちはでもジュダと違って一応決着でいいのかな・・・? ティナのお母さんやお父さんも今後出てきそう? ファルファラさんも少しは心が軽くなるのかしら
ホライゾンシリーズ全体で通したまだまだ色々ありそうですけど・・・ とりあえず今回はこんなもんにして、また何か思いついたらつらつらまとめてみようかと思います←
※個人の感想フルマックスです。保証はなんにもありません
6周年、お疲れ様でした。今回は皆さんどうでしたか? ボクは個人的には大満足でした。モヤモヤしか残らなかった5周年からの落差もあるのかもしれませんけど、その5周年もある意味伏線として回収しつつ、ダグラスシリーズや帝国戦記シリーズ、トライドルシリーズ、ゼロクロ等沢山のイベントを結集してこれでもかという濃密さでした。
なんだかとっても満足です。色々エモいシーンもあったりで、何とも言えませんでした。特にゼロクロとの対比ですね。待ってる側と助けに行く側の入れ替え。今度は掴めた手。エモさが爆発してどうにかなりそうでした←
あとはレヴとアピスですね。もうなんかなんでか涙が出ました。主人公の記憶の復活としゃべるってところもかなり良かったです。グラホラの無言がこちらもオリホラで対比されていてとても良かったです
まあ、本編の感想は皆さんにそれぞれやってもらってって感じなんですが、個人的に気になったことが何点かあるので、その辺をちょっと掘り下げてみようかと思います。
『道化とジュダの決着について』
最終的にフィエゴを撃破して大団円の様相でしたが、フィエゴは結局エピタフとは別個体でした。エピタフとして倒していないので、それはまあそうだろうとは思いましたが・・・

ジュダの会話の中にも出てきた『道化』というフレーズや『混ぜられた』という話。
ジュダの元になった『死を司る神獣』は生死どちらも含む『再誕』の力を持つエヌマのことであり、混ぜられた『破壊の因子』はご存知バアルおじさんのもの
なんでエピタフ(あるいはフィエゴ)がバアルの破壊の因子を持っているんだろうと思ったんですが、フィエゴの片割れともいえるサニオの発言の中に、バアルおじさんと類似しているものがありました


フィエゴは最終決戦で色々な力を取り込んだ姿で登場しましたが、その中にもちゃんとバアルの力は含まれていました。

いつ取り込んだのかはちょっと?ですが・・・ それをジュダに混ぜたんでしょう
グラホラの時に分かれた個体・・・ あの時分離した2人のフィエゴのうちの片割れはファイオスの意識がまだ残っている感じでした。
てっきり、あの分かれた二人がサニオとル=グインだったのかと思いましたが、ル=グインの言動を考えると、ファイオスフィエゴがその後に分裂してル=グイン&サニオになったのかもしれません。


彼にとっての護るべきもの・・・ アイリスや白の王国の代わりになるものは見当たらなかったのでしょう。今回ファイオスフィエゴは打ち負かしましたが、王子を連れ去ったり、碑文を書いた方のフィエゴ。こっちがエピタフでしょう
となるとジュダの晴れやかな気持ちがまた荒ぶることはありそうですね・・・

完全な決着はまだ当分先になりそうな予感です
『シローの精霊術の師匠』
シローの精霊降ろしはアピスの直伝ですが・・・

もしかしたら他に師匠っぽい人がいるかも?

もしかしたらユンロンさんがシローにアドバイスとかしていたりして??
『愉快な道化の影芝居(シャッテンシュピール)は全滅したのか?』
今回ナーぺルが退場となり、シャッテンシュピールはドゥドゥ、ウィユも退場し、ルエルも別個体としてレディーキラーに属しているので、全滅することになりました。


一応この4人がメインの団員だったと思いますが、怠惰や暴食等といった七つの大罪関係を匂わせていることも考えると他にもいるような気もします。
まあ、最終決戦でナーペルのコピーを作っていたこととかを考えると、今後も4人のコピーのような存在はバンバン出てきそうですけどね。

今後も登場しそうな予感・・・ こっちはでもジュダと違って一応決着でいいのかな・・・? ティナのお母さんやお父さんも今後出てきそう? ファルファラさんも少しは心が軽くなるのかしら
ホライゾンシリーズ全体で通したまだまだ色々ありそうですけど・・・ とりあえず今回はこんなもんにして、また何か思いついたらつらつらまとめてみようかと思います←
コメント